第9号の主な記事
(2007年7月23日発行)
■NRIサイバーパテント、「知財ポータル」機能を強化
知財情報の統合分析と社内共有に向けて
NRIサイバーパテントの提供する特許分析用専用ツール「TRUE TELLERパテントポートフォリオ」の基本機能に加えて、新しい活用法として、「会計・市場データとの統合分析」や「社内外データの一元化とユーザー別配信」などを紹介する。
■インタビュー オーシャン・トモのジェイムズ・E・マラカウスキー社長に聞く
知財革命を推進する知財マーチャントバンク
世界初の公開知財オークションを展開する米国企業オーシャン・トモ。米国企業は今、知財戦略をどのように考えているのか、新しい知財ビジネスはどうなるのか。日本企業の課題は何か。ジェイムズ・E・マラカウスキー社長が率直に語る。
■アイ・ピー・ビー、特許を可視化し、知財戦略に生かせ!
IPBパテントスコアで特許の"質"を評
特許は"量よりも質"が問われる時代に入っている。個別特許の価値を客観的に評価する「IPBパテントスコア」は、企業の戦略策定における判断材料の一つとしてその活用が見込まれる。「IPBパテントスコア」の活用方法に迫る。
■特許庁、戦略的な知的財産管理に向けて「知財戦略事例集」を作成
〜日本企業の技術経営力アップを目指して〜
特許庁は実際に国内外の大企業にヒアリング調査を行い、「知財戦略事例集」をまとめた。そこには約100の失敗事例を含む約600の具体的な事例が記されている。日本企業の知的財産戦略の高度化に向けて何が大切かを解説する。
■中小企業基盤整備機構、「中小企業のための知的資産経営マニュアル」を開示
"知的資産経営"はリレバンに通ず、中小企業知的資産研究会 村本孜委員長に聞く
(独)中小企業基盤整備機構「中小企業のための知的資産経営マニュアル」が開示した。知的資産経営報告書を作成する意味、その活用方法についての解説と中小企業知的資産経営研究会委員長の村本孜氏へのインタビュー。
■農林水産省における知的財産戦略について
農林水産業・食品産業の競争力強化と農山漁村の活性化に向けて
"攻め"の農林水産業への転換が問われる中、そのベースとなる農林水産技術の知的財産問題について、農林水産省は今後どう対峙していくのか。農林水産省知財戦略本部の松原明紀大臣官房参事官が基本スタンスと現状について解説する。
■創知、高速高次元視覚化ツール ΧLUS/Greenの提供を開始
〜パトリスと業務提携を締結へ〜
創知が開発を進めていた超高速のナレッジ解析ツールが「高速高次元視覚化ツール ΧLUS/Green」(カイラスグリーン)として、一般向けのサービス提供が開始された。また知財検索大手のパトリスが業務提携を申し入れ、創知の注目度が高まっている。








