思うようにいかないあなたへ!ちょっとだけ考え方を変えてみませんか?

思うようにいかない

「何故いつも自分の思うようにいかないの?」ちょっと目線と考え方を変えれば、その疑問の答えが出ます。どうやって考え方を変えればいいのか、どうすれば良い方向へ進んでいくのか、その秘訣をあなたに教えます!

    目次
  • 1.何故、思うようにいかないの?
  • 2.あなたの考え方は「石橋を叩いて壊す」?
  • 3.ネガティブな感情に気づくことで、希望へ繋がる考え方へと変わる!

何故思うようにいかないの?

「私の人生、どうして上手くいかないんだろう」「いつもタイミングが悪い、思うようにいかない」

こんなことばかり言っている人、あなたの周りにいませんか? 嘆いて、愚痴をこぼすだけの人には、ある共通点があります。それは、「悪い面しか見ていない」もしくは「悪い面を探すほうが得意、癖になっている」ということ。

物事には、良い面だけ、悪い面だけ、どちらか片方しかないものはありません。必ず両方持ち合わせています。この世界に存在するものだけではなく、人間自身も、起こる出来事も、考え方も。

いつも思うようにいかないと嘆く人は、良い面を探すことが下手になっています。悪い面を探すことに慣れてしまって、良い面を探すということを忘れてしまっているからです。

そして、悪い面ばかりを探して、見つめていると、これからの出来事にも大きく影響を起こしてしまいます。

「だって仕方ないじゃないか、本当に上手くいかないんだから。いいところなんて1つもないよ」

こう言ってばかりだから、あなたの人生は思うように上手く進まないのです。何を見ても、悪いところしか目に付きません。誰を見ても、欠点しか見えません。

そういう癖をつけていると、次第に自分自身に対しても悪い面しか見つけられなくなり、自己嫌悪に陥ってしまいます。自己嫌悪は、更に他人や周囲を見る目を変えていきます。悪いほうへ、悪いほうへと。

何事に対しても、良いところを見つけよう、とまず決心してください。たとえ1つしか見つからなくても構いません、十分です。欠点を探すのではなく、長所を探しましょう。

例えばあなたと気の合わない人がいたとしましょう。気の合わない原因は、あなたのその人を見る目が悪いほうへ向けられているのだ、とまず自覚しましょう。そして改めて、その人を観察してみてください。

「彼は優柔不断で決断力がない。八方美人なのも気に入らない」と言うのではなく、「彼は自分にとって何が大切なのかを、慎重に見極めようとしている。誰に対しても、いつもフレンドリーで社交的なところもいい」という風に、考え方を変えてみるのです。

こうやって目線を変えるだけで、あなたの周囲の景色ががらりと変わっていきます。そして、あなたが引き寄せる状況も、「タイミングが悪くて、思うようにいかない」ということがなくなっていくはずです!


あなたの考え方は「石橋を叩いて壊す」?

「石橋を叩いて渡る」ということわざがありますよね。頑丈な石で出来ている橋でも、危険を十分確かめてから渡る慎重な人を指して、よく使われます。確かに、危険がないか慎重になることは大切です。

しかし、それを通り越して「石橋を叩いて壊す」考え方をしていませんか?

悪い予想しかせず、絶対に壊れるに違いない、と信じ込み、しっかりとハンマーを握って石橋を叩いて叩いて叩きまくって壊れた石橋に、「ほら、やっぱりね。私が思ってた通りに壊れたでしょ」なんてことをしていませんか?

そして壊れた橋を見ながら、「どうして思うようにいかないんだろう。何故、スムーズに橋を渡って向こうまでいけないんだろう」と、ハンマーを片手に嘆いてはいませんか。

傍目から見たら滑稽な場面も、本人からすれば大真面目にそう思っているから困りもの。

そういう考え方で橋を壊して、一体誰に得があるのでしょう。壊した本人は勿論、周囲だって愚痴を言われても慰めようがなくて困りますよね。「自業自得じゃないか」と。ついでに言えば、壊れた橋も気の毒です。

そういう人は「ああ、上手くいかない」と嘆くことで、更に嘆くような状況を作り出していることに気づいていないのです。

ハンマーという名の、疑いや抵抗を手放してください。そして、石橋をよく見つめて考え方を変えてみてください。「なんて丈夫で素晴らしい石橋だろう、よし渡るぞ!」そう言って、鼻歌を歌いながら橋を渡っていけるはずです。

最初から疑いの目で見ていては、良いもの全てを見逃してしまいます。それはあなたにとって、とても不利なことです。せっかくのチャンスを自分で握りつぶしているようなものです。

自分はどうしたいのか、それを自分自身に問いかけてみましょう。「自分はどうしたいんだろう、何を望んでいるのだろう、それが知りたい」とじっくり考えてみるのです。その時に感じる感情が、良い気分になれるか悪い気分になってしまうかで、あなたの思考のベクトルが何処へ向かっているのかが把握できます。

自分の直感を大切にしてください。その直感はどこから来ているのかを、ゆっくり考えてみてください。そして、その直感が気持ちよく「よし、行こう!」と告げたなら、それを信じて、勇気を出して一歩足を踏み出してみましょう。

何もかも全て思うようにいかない、という状況はどんどんなくなり、何をやっても全てがぴたりとパズルのピースがはまったように、気持ちよく進んでいけるでしょう。

ネガティブな感情に気づくことで、希望へ繋がる考え方へと変わる!

日々の生活の中で、時々立ち止まって、「自分は今、何を考えているのだろう。このような考え方をしていて、今自分はどんな気持ちだろう」と問いかけ、自分の感情を敏感に察知する癖をつけることは、とても大切なことです。何故なら、そうすることで望む方向へ進んでいるのかどうかが判るからです。

気持ちのいい思考は、気持ちのいいものを引き寄せます。気分が悪くなる思考は、気分の悪くなるものを引き寄せます。

自分に問いかける癖をつけないと、人間はぼんやりしていても、いつも何かを考えている生き物ですから、自分がポジティブな状況を招いているのか、ネガティブな状況を招いているのかが判らなくなってしまうのです。

ですから、「ああ、嫌だ。なんでこんなことを考えてしまっていたんだろう。すごく嫌な気分だ」と気づけたなら、それは本当に素晴らしいことです! ネガティブな感情を、憎んだり嫌ったり悲しんだりすることはありません。

それは、あなたに「このままだと、あなたの思っている嫌なことが現実になるよ、気をつけて!」と忠告をしてくれている、大切なものなのですから。そして、そのことに気づけたならすぐに思考を切り替えて、良い気分になれることを考えましょう。

人はよく「ネガティブ感情」を嫌いますが、良いことだけを考えて感じて生きている人などいません。そのように見える人達は、きちんと自分のネガティブな感情の声に気づいて、すぐに考え方を切り替えて対応しているから、いつも「ラッキーな人、何をやっても上手くいっている人」なのです。

惰性で考えるのではなく、自分で意図的に考えるようにしましょう。そして、感情の声に耳を傾けましょう。あなたの感情は正直です。きちんとあなたに伝えてくれます。あなたがそれを素直に受け止めれば、いつでも良い方向へと向かっていけるのです。

いつも悪い面しか見ることしか出来ず、現状を嘆いている人には、その通りに道が敷かれて、いつも思うようにいかない、と嘆くような場面に出会うでしょう。小さくても幸せな部分、素晴らしいものを見つける考え方をして、今を楽しく生きている人には、その通りに道が敷かれて、何をやっても全てがうまくいく状況に出会えるでしょう。

こうして、ほんの少し考え方を変えるだけで、あなたの進む未来はいくらでも変えていけるのです。今、この瞬間から!

もう手遅れだ、なんて状況は絶対にありません。あなたの考え方1つで、いつだって変えていけます。

いかがですか? あなたがどうしていつも悩んでしまう状況にぶつかるのか、思うようにスムーズにいかない場面にぶつかってしまうのか、その理由がわかっていただけましたか?

そうであれば、あなたは自分の未来を変えられるのは自分だけだ、というとても大切なことに気づけたことになります。

「大丈夫、自分には出来る!」と自信を持ってください。そしてその上手くいったところを、楽しくイメージしてください。

あなたの人生の主役は、あなたなのですから!