夏キャンプにおすすめの朝と昼と夜の料理メニューはコレだ!

夏キャンプにおすすめの朝と昼と夜の料理メニュー

夏キャンプにおすすめの朝と昼と夜の料理メニューはコレだ!夏休みのファミリーキャンプに適してる夏キャンプメニュー&注意点&事前準備でお手軽なオススメ夏休みキャンプメニューとその活用方法です。

    目次
  • 1.キャンプをする上での必須条件!
  • 2.では実際にどのようにしていくのか?
  • 3.制限は発想の転換で無限になる。
  • 4.朝と昼と夜のオススメのメニュー
  • 5.多種多様なレシピをその日に合わせて。

キャンプをする上で最重要項目!

これはキャンプに限らず普段の生活と言う場においても当然なのですが、炊事場やトイレをまず確保しましょう。それはまずキャンプで食事をする上で とても重要な事です。そして出来ることならばweb等でキャンプする場所の地形や位置、買い物が出来る場所を予め確認しておくとベストです。 というのも、買出しやテントの設営場所に悩んでしまい、時間だけが無駄に過ぎていくということにもなりかねません。 夏場といえば、ただでさえ食材が傷みやすい環境です。近年はタープやテント、クーラーボックス等のキャンプ道具は大幅に進化しました。 ですが限界がありますので、そこを考慮してセレクトすると良いと思います。※(河原の野営は水難事故の恐れがあるので上級者以外はオススメしません) これは熱中症の予防にもなりますし、キャンプを快適に過ごすための基本的な問題です。キレイなキャンプ場であれば炊事場の水も飲料水として使用可能です。

  • キャンプをする上で炊事場、トイレの有無を確認しよう。
  • 木陰など日光を遮断できる場所を!
  • 川沿いは水難事故を招きかねません。

近年のアウトドアブーム再燃により水難事故が相次いでますので、そうならないように最大限の注意が必要です。快適なキャンプをするためにも考慮しましょう。

最近のキャンプ用品は軽量とコンパクトさ、そして剛性も格段に違いますがロープやペグの使い方を理解して頑強に設営しましょう。地形や環境に合わない物を使用するのもNGです。

直火禁止の所で直火を使用して、そのキャンプ場が使えなくなったケースがありますのでくれぐれも厳守してください。

不便と言う制限は発想の転換で無限になる!

当たり前の事を書いてしまいますが、自宅ではスイッチ一つで電気は付きガスも出てくれます。水道をひねればお水は出ます。 ことキャンプにおいては、それくらいの事をするのでさえ時間がかかってしまいます。ですが、その無駄とも思える時間を余裕と捉えて有意義に使いましょう。 例えばハンモックを吊るしてお湯が沸くまでの時間を寝そべりながら読書をする等、時間の使い方は実に様々です。 そういう時間を欲してキャンプに来てるわけですので、楽しまなければ損です。非日常を楽しむという事は代償として不便さを伴います。 ですが、その不便さも楽しめてこその非日常への脱出でもある訳です。周囲の迷惑にならない範囲で好きな事をやる事がキャンプの醍醐味です。

次の項目で書いていく料理に関してもそうです。電子レンジや冷蔵庫がある訳ではないのです。 だからと言って作れる物が限られてくるのかと言うと、そうでもありません。先に自宅で準備しておいた方が楽なものもありますが 自宅で作ろうと思っても作れないパンでさえも作ろうと思えば作る事が可能なのです。 元来、人間は野営をして生きてきた生物ですから、出来ない事など何も無いのです。


キャンプでオススメのメニュー

このメニューなのですが、何泊するかによってメニューが変わってきてしまいます。もちろん自宅である程度の調理済みにしておけば 大幅な時間短縮は可能ですが、前述したようにキャンプにおいては全てが手間や時間を要します。 これらを考慮した上で特別な道具を使わずに、尚且つ大体の日数として二泊三日程度のキャンプとして想定して書いていきます。

アヒージョ

特別な道具はいらず、シェラカップやコッフェルでオリーブオイル、ニンニク、塩にお好きな魚介類と野菜を入れBBQコンロの上に乗せるだけです。フランスパンも用意すると良いと思います。

韓国チヂミ

今は市販のチヂミ粉も売られてますが、小麦粉、片栗粉を予め配分してビニール袋に入れておき、タレも自宅で作っておけば現地で材料とお好きな具を入れて水で練ってフライパンで焼けばすぐに出来ます。

ホイル焼き

まさに万能!と言わざるを得ないです。アルミホイルさえあれば好きな材料、スパイス、調味料で何でも美味しく作れます。(例として鮭のガーリックマヨネーズのホイル焼き、ニジマスの香草ホイル焼きなど。)

ラタトゥイユ

トマトの水煮缶とパプリカ、ズッキーニ、ナスなどを炒めて調味料を加え煮込むだけです。(粗熱を取って保冷剤入りのクーラーに入れておけば冷製としてもオススメです。)

チーズリゾット

作り方は家庭と一緒です。鍋で出来るというお手軽さが魅力です。ご家族向きと言えるかもしれません。子供は喜んでくれます。

焼きおにぎり

醤油や味噌などお好きなものをセレクトして焼くだけです。凄く簡単です。

バーベキュー

最早、定番中の定番です。ですが、傷みやすい物がある場合は初日にBBQをやる事をオススメいたします。

いかがでしょうか。サラッと書いていきましたが下処理や面倒な過程は自宅で済ませておけば二泊三日程度であれば自宅に居るのと変わらずに色々なメニューを作る事が可能です。後はそのキャンプ場が海に近いとか山の方だとかがあると思いますので、地の物を使うという手もありますね。

様々な料理メニューを朝昼夕に合わせてみる。

これは自宅でもそうですが、朝から焼肉は食べられませんよね。ですのでどういうメニューにして行くかを考える必要があります。例えばですが朝はやはりパンが良いなどの希望と言うものもあります。

例として挙げてみましょう

お昼過ぎに現地へ到着。テント設営など完了し、その日はBBQが夕食だったとします。次の日はツナとタマネギのサンドイッチを朝食にしておき、昼食はBBQで焼いて余ったお肉や魚介類を使用すれば手間も省けます。お肉であればチンジャオロースーの素などを使っても良いと思いますし、魚介類であれば焼いてあるので少し熱を加えて簡単パエリアなどでも良いと思います。夕食は地の物のホイル焼きやチヂミなどを作り、翌日はアヒージョとパンで済まし撤収作業に入る・・・このような流れにすると無駄なくロスなく食事を楽しめます。

今回は夏場と言う事で、夏野菜を使ったりとBBQであったりという物にしましたが季節によって食材は変わってきますので夏に限らず、様々なメニューが出来ると思います。それに加え、夏場は保冷剤や氷を入れておいても、食材が傷みやすいです。折角のキャンプと奮発したお肉でも傷んでしまえば捨てるしかなくなってしまいます。これは滞在期間が長ければ長いほど比例していきますので冷凍できる物は冷凍などしておくと良いと思います。解凍は外に置いておくだけです。事前準備をしておくと格段にお手軽になっていきます。

朝食と昼食と夕食におすすめのメニュー大公開

では実際の流れが分かったところでメニューを考えてみましょう

個人的な見解になってしまい、申し訳ないのですが3歳だった息子と10日間親子で夏に島キャンプをしてきた経験則から書いていきますが御了承下さい。その中でも良かったものを取上げていこうと思います。

朝食におすすめのメニュー例

釣った魚のマース煮

マース煮とは沖縄の郷土料理で魚を海水で煮込むという意味です。釣らなくても海水が無くても出来ます。レシピとしては魚(切り身でも良い)を鍋に入れ、塩水にバジルと粗挽きブラックペッパーと少しのレモンを加えると朝食に良いです。レモンの香りが爽やかで朝の自然の空気にピッタリでした。ロールパンなどあると良いです。

ベーコンブロック&パン

炭火で焼いたベーコンブロックにヒマラヤ岩塩&ブラックペッパーをふり、パンと一緒に頂きます。

ツナタマヨサンド

ツナ缶の汁を切ってタマネギをみじん切りにしたものをマヨネーズで和えて、サンドイッチにします。

ソーメン

これは作り方は書く必要はなさそうです。薬味にショウガやネギ、大葉、梅干を叩いたのを加えると爽やかに食べられます。

冷製スープスパゲティー

コンソメスープなどを冷たくしておき、トマトやモッツァレラチーズなどを和えて完成です。難易度を高くすると食べられる野草を知ってる方なら野草を茹でたものを加えると美味しいです。

干物おにぎり

焼いた干物を身をほぐし、刻んだ大葉とめんつゆで味付けして、胡麻油を少々。これにご飯を良く混ぜておにぎりにします。個人的にはアジの干物が一番美味しかったです。

昼食におすすめのメニュー例

べっこう漬け丼

べっこう漬けとは伊豆諸島で良く用いられる醤油に島唐辛子を刻んだ物の中に刺身用の切り身を入れて漬けて食べる郷土料理です。赤身でも白身でも構いません。少々の癖がある魚でも漬ける事により変わりますので、それをビニール袋にまとめて入れて軽く揉みクーラーにポイです。遊んでる内に漬かり、食べ頃になったらお昼にご飯の上に乗せて食べます。軽い保存にもなります。

ローストビーフ

ダッチオーブン必須ですが牛モモブロックに岩塩とブラックペッパー、ローズマリーを擦り付けて、少し寝かせます。表面を油を引いたダッチオーブンで焼き目をつけ、一度取り出し、中に網を敷き中火~弱火で蒸し焼きにします。

アボカド&パッションフルーツとモッツァレラチーズのフルーツピザ

予め袋に配合したピザの生地を練り、ダッチオーブンもしくはフライパンで焼いてフルーツを乗せていきます。キウイも良いです。これにメープルシロップをかけて出来上がりです。(子供は喜んでました。)

直売所や漁協で買える物のホイル焼き

これは現地に行ってみないと分かりませんが、ホイルバター焼きは野菜、肉類、魚介類と何でも出来てしまう重宝する調理です。用意するものはアルミホイルにコショウ、醤油と実にお手軽です。きのこや肉類であればキャベツで包んでからアルミホイルで包むと美味しいです。

魚肉ソーセージとピーマンの炒め物

実にありふれた家庭料理ですが・・・フライパンで油を引き魚肉ソーセージとピーマンを炒めカレー粉かガラムマサラと塩コショウで味付けです。昼食の一品にすぐ出来ます。

タンドリーチキン

これは少し時間かかりますが、鳥モモ肉にすりおろしたニンニク、ショウガ、ケチャップ、カレー粉、ヨーグルト岩塩の全てを混ぜた物を塗っておき、ジプロックに入れておきます。焼く時はアルミホイルの包み焼きで大丈夫です。(本格的にやるならばダッチオーブンで焼く&カレー粉ではなくガラムマサラを使用します。)

夕食におすすめのメニュー例

バッタイ

タイの料理ですが、ビーフンを戻し、干し海老、豚肉の切り落とし、モヤシ、ニラ、卵を用意します。溶き卵を先に炒めフワフワになったら一度取り出し、干し海老から炒め鶏がらスープを少し加え豚肉を炒め野菜を加えていきます。ナンプラー、オイスターソース、砂糖を少々加え、味付けを調整して完成です。(晩酌にも合います。)

マッシュルームのチーズ焼き

マッシュルーム大を用意して茎を除きクリームチーズを傘の部分に詰めます。ベーコンを巻いても良いですしマッシュルームを椎茸に変えても良いです。これを焼いていくだけです。最後に岩塩をパラパラとかけると良いと思います。

べっこう漬け

・これは昼食の項目でも書きましたが、そのまま食べる分には漬け過ぎない方が良いようです。

キーマカリー

カレーは定番中の定番ですがキマカリーが夏にバッチリです。挽肉を炒めておき、ズッキーニ、パプリカ、などの夏野菜を入れていきます。後は市販のルウで大丈夫ですが隠し味にケチャップ、ウスターソースを入れると味が引き立ちます。(鶏肉の方がスパイシーになるのでお好きな方は鶏挽肉を使用すると良いと思います。)

燻製

これは特別必要な道具はあまりないです。ダンボールさえあれば出来ます。温燻、熱燻に限ってですが。材料はお好みでソーセージ、ウズラの卵の缶詰、プロセスチーズ、BBQで残ったお肉を焼いて残したもの。などなど一通りやってみましたが。どれも美味しかったです。スモークチップを受け皿に入れて火をつけ燻製にしていきます。色と水分で判断しますが自信がない方は加工食品でやると失敗がないです。変わったところではトマトが美味しかったです。ドライトマトにスモークの香りが付いてる感じでした。

オニオンエッグ

タマネギを輪っかになるように切ります。フライパンにバターを引いてタマネギを乗せ、卵を割ってその中に入れていきます。半熟でもしっかりと焼いてもどちらでもいけます。お好みで塩か醤油でどうぞ完成です。

【番外編】

サングリア

白ワインにお好きなフルーツを入れ、クーラーで冷やしておくだけです。この時にはもらった桃とオレンジがあったので入れてみました。砂糖を入れなくても十分に甘いですし、ワインも安いので問題ないです。これは子供は飲めませんが子供にはサイダーでフルーツポンチにしてあげると良いと思います。夏にはまさにうってつけでした。

以上、個人的な体験の中から選んでみました。背丈が通常よりかなりでかいとはいえ、3歳だった息子を連れて車もなしに島を10日間キャンプした経験からと子供の時からキャンプ場ではない山の中に連れていかれキャンプをしてきた経験で考えると夏場にはこのようなメニューが良いと思います。

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