おいしいだけじゃない!本当に体にいい無添加ジャムの選び方

体にいい無添加ジャム

あなたの買ったそのジャム。純正なジャムですか?「ジャムもどき」ではありませんか?ジャムのように似せて作られたジャムを、純正なジャムだと思って食べていませんか?本来のジャムと言うのは、化学合成成分などは使わずに原料だけ作られていて、とても素朴で自然なものなのです。体に良くておいしい無添加ジャムの選び方や、そして、自分も家族もみんながハッピーになるような、最上級の無砂糖無添加ジャムをご紹介!

    目次
  • 1.無添加生活のすすめ
  • 2.ジャムの定義って?
  • 3.無添加ジャムの選び方
  • 4.取り入れたい体にいいジャム
  • 5.ご贈答にしても恥ずかしくない、おいしい高級無添加ジャムのご紹介

第1章 無添加食生活のすすめ

「最近、なんだか急に目が疲れやすくなった」「目がかすむようになってきた」なんてことありませんか? 私も、仕事で1日中パソコンを使うようになって、10年以上たって気がつくと、眼がかすむようになったり、視力も悪くなって仕事にも支障をきたすようになってきました。 これは美容と健康のために何か始めなくてはと、目にいいとされるブルーベリーを食べようと思いたったのです。

始めは、冷凍ブルーベリーがより安全なので頑張って食べてたのですが、その時はヨーグルトを食べる習慣がなかったので、そのままだと甘味も少なく食べづらくなってしまってしまいました。 「そうだ!ブルーベリージャムが便利だ」と思い、ジャムをパンに塗って食べればいいと考えて、ある日スーパーへ買いに行った時のことです。

某有名ジャムなら安心と思って、迷わす老舗のジャムをカゴに入れたのですが、その時なんとなく原料が気になったので成分表示を見てびっくり!!

当時の私の職業は、生活雑貨を扱うメーカー兼総合商社で、化粧品を主とした美容健康品の企画開発とバイヤーを担当していたのです。 得意先の通販企業というのが、自然派や無添加に徹底しておられ、業界一厳しいと言われる有名な大手でしたので、食品などのバイイングの際や、製品開発する際に使う原料や成分を選定する時は、それはそれは調査に調査を重ね、研究と安全試験を重ねて商品化していました。 なので、そのジャムの成分を見た瞬間、「なんだこれは!」と思ったのです。

その驚いた成分とは

当時、私が企画していた化粧品の新商品というのが、今も市場で大ヒットしている「オールインワン ジェルクリーム」でした。 元祖のジェルクリームというのが、合成成分や添加剤をほとんど使っておらず、製造工程なども非常に時間と手間がかかるため、コストが尋常ではなくかかってしまい、ビジネスに向かない製品だったのです。 他社の私たちには全く真似の出来ない領域でしたので、それに代わるジェルクリームを作るには、課題がいくつもあるのですが、ここでは1点についてだけ書かせて頂きます。

誰でも想像がつくように例えると、食べるゼリーのようなあのぷるんとした触感を実現できる成分が必要なんです。それがゲル化剤です。 ゲル化剤とは、簡単に言うならば、サラサラの液体に、粘り気の出る成分を混ぜてゼリーのようにぷるんとした材形に変える成分です。液体をゲル化させる成分なので、「ゲル化剤」です。 これをバランスよく配合すれば、ゼリーのようなぷるんとしたジェルクリームが作れるわけです。

さて、その驚いた成分の話に戻りますが、その「安心安全でこれを選べば間違いない」と、昔から私が思って選んでいたその老舗ジャムに、化粧品の製造に使っていたのと同じ成分名の成分が入っていたのです! そうです。そのゲル化剤が入っていたので、咄嗟に本当に驚いてしまったのです。

誤解のないように補足させて頂きたいのですが、ゲル化剤も食品に使っても安全と認められている「食品添加物」であり、定められている種類は本当に沢山あります。 また、化粧品の安全基準と言うのは、顔に使う化粧品は口に入る可能性が高いため、食品に使われる安全レベルの添加剤や合成成分が使われているのです。 その安全性の高さは、実は食品以上といわれるほど薬事法の基準や認可は、非常に厳しいのです。

添加物入りと無添加との比較

ということで、その老舗ジャムはやめて無添加のジャムに変えようと思ったのですが、なにぶんジャムに添加物が入ってること自体にその時始めて気付いたような次第なので、無添加ジャムの成分に対しての知識がありません。 そこで、困った私は実家に居た時に、自分の母が手作りジャムを作っていて、手伝った時のことを思い出してみました。 「ああ。そうそう。そうだった」とやっと思い出して商品を探してみたところ、次の驚愕の事実が私を待っていました。 私が探しにでかけた何件かのスーパーだけの話しかもしれませんが、母が手作りしたような、納得のいく無添加のジャムがまだまだ売ってなかったのです。

さて、ここでイチゴジャムの場合の添加物配合の原料、成分と、無添加の原料との比較をしてみましょう。

  • 手作りジャムの原料
  • イチゴ
  • 砂糖
  • レモン果汁

ペクチンは入っていません。ペクチンはとろみを出すために入れているだけなのです。自家製は粘度が低くてさらっとしているため、パンの上から流れ落ちやすいというだけなので、流れ落ちにくくするためだけに、添加物を体にわざわざ入れる必要はないと考えています。

  • 添加物配合のジャムの原料
  • イチゴ
  • 砂糖
  • レモン果汁
  • 還元水あめ
  • ペクチン
  • ゲル化剤
  • 酸化防止剤

果たして、私はブルーベリージャムを買うのをあきらめて、元鞘の冷凍ブルーベリーと、ヨーグルトを一緒に買って食べる方法でしばらく乗り切っていたのでした。

その日を堺に、食品を買う時には、商品の裏面の成分表示を必ずチェックして、無添加食品や出来る限り合成成分の入っていない食品を選ぶようになったのでした。 無添加食品を選ぼうとやってみると、ありとあらゆる食品に、この添加物が使われていることが次々と判明していきました。

私が食べるのを止めた加工食品

その詳細については、書くとなると情報量があまりに膨大に広がっていってしまう話になりますので、又機会があった時にお話しさせて頂きたいと思います。 というのは余りも味気ないので、私がスパッと買うのをやめたジャムに関連するようなものだけ、一部をご紹介させていただきますね。

それは、マーガリン、はちみつ(添加物の入っているはちみつです)、コーヒーフレッシュ、コーヒーに入れるミルクパウダーなどです。 調味料では、白糖は北海道産甜菜100%の甜菜糖へ、あの赤い蓋の食卓塩は、海水を天日干ししただけと言われている天然天日塩に変えました。 そして、このあとで少し触れますが、ジャムによく似た添加物入りのゆず茶は止めました。

これは14年くらい前の話ですが、その頃はネット通販なんてまだまだメジャーではありませんでしたし、最近人気の成城石井などはほとんどなかったので、無添加食品を探すのに苦労したことをよく覚えています。


第2章 ジャムの定義って?

ところで皆さんはそもそも、ジャムとはどんなもののことだと思われますか? 私が6歳くらいだった頃、一度はパンにイチゴジャムを分厚くたっぷり乗せて食べてみたいといつも思っていましたが、今から40年ほど前の当時では、フルーツジャムなどはまだまだ贅沢品でしたし、我が家は子沢山でそんな贅沢はそうそう許されませんでしたので、本当に憧れでした。

そんな昭和世代の私は、ジャムと言うものはパンに塗るイチゴジャムや、ヨーグルトなどに混ぜるブルーベリージャムなどのように、果実の煮詰めた甘いモノのことだと思っていました。 私の直近の仕事では、通販事業の企画・運営としては通算約11年間していましたので、ゆず茶や生姜はちみつなどが大ヒットすると、商品を自社でも始めて扱うためには、先ず市場調査から始めます。 それまでも、ゆず茶は風邪予防のためにいいと思っていたので、成分など気にせずに何度かおいしく飲んでた商品です。

販売に相応しいゆず茶かどうか、市場調査に行った時に、全成分が表示されている「裏面表示」で原料や配合成分を改めて確認した時に、ふと気がついたのです。 その時見た大ヒットしていたゆず茶の成分は、簡単に書くと{ゆず、砂糖、水あめ、はちみつ、酸味料、ゲル化剤、酸化防止剤}でした。 これを見て、「なんだ。これにもゲル化剤なんか入ってたのか!」と衝撃を受けたので、1章で触れたように無添加のゆず茶に変えたというわけです。 その次に、「これは<茶>ではないよね。ジャムではないのかな?何に当たるのだろう」という素朴な疑問です。

そこで、この後の章で今後の健康管理に取り入れる食品として紹介するので、ここでは主なものを簡単にご紹介だけさせていただきます。ちょっとした豆知識としてお役立てて頂ければと思います。

  • ジャムの規格・分類
  • ジャム類:果実、野菜、花弁を「果実等」と総称していて、要はこれをゼリー化するまで加熱したものです
  • ジャム:マーマレードとゼリー以外のジャム類
  • マーマレード:柑橘類が原料で果皮があるもの
  • ゼリー:原料が「果実等」の絞り汁のもの
  • ゆず茶:ゆずの砂糖漬けで、非加熱

ゆず茶は、茶葉にこだわる考え方ではなくて、医食同源とする韓国独自の健康文化だそうです。そもそも西洋から入ってきたジャムとは、全く違う概念のものだったのですね。

第3章 進化する無添加ジャムの選び方

無添加にこだわる製造メーカーや、果実農園直売などもずいぶん増えてきていて、どんどん進化していっていますので、ここでは、できるだけそれを基準に選びたいというそのポイントを、下記に箇条書きで簡潔に書かせていただきたいと思います。

  • 使う果実はやっぱり国産。できるだけ旬のものを使っていること
  • 砂糖でも決して悪くないが、美容と健康のためには無添加100%の国産はちみつがおすすめ
  • ゲル化剤不使用
  • ペクチン不使用
  • 防腐剤、保存料不使用

本おいしいジャムの種類の代表格と言えば、いちご、りんご、白桃、アプリコットにブルーベリー系ですよね。 フルーツ王国といわれる岡山県も、白桃やマスカットなどのジャムを作っている農家さんが多く見られますが、長野県もジャム作りは盛んなようですので、今はネットで検索して手軽に購入できるので、興味のある方は一度調べてみてくださいね。

第4章 取り入れたい体にいいジャム

体にいい無添加ジャム

ここでも、ターゲットを絞り込んで、これだけは採っておきたい3種類だけを、シンプルにまとめてみました。

    冷え性でくすみ&乾燥肌!おなかぽっこり!目が疲れる! 20代でも40代でも多い女性のお悩みのために

    肌のくすみや乾燥ジワに、便秘症でぽっこりしてきた下腹…。本当にイヤですよね。 女性は、年齢と共に色んな悩みがあちらこちらに増えてきます。 美容と健康にいいものは、その悩みの数だけたくさん採りたいところ。 でも、栄養サプリやドリンクもいいけど、できるだけ自然に近い安全なもので補っていきたいですよね。

    そこで、これだけは採っておきたい美容ジャム類を、3種類だけお勧めさせていただきたいと思います。

  • 風邪・花粉症などの免疫ケアや冷え対策:生姜蜂蜜ゼリーがおすすめ
  • ダイエット、おなかすっきり:アプリコットジャムがおすすめ
  • 夜盲症や目の悩みに:ブルーベリージャムがおすすめ

女性のお悩みのための補足

年中役立つ生姜パワー!免疫ケアや冷え対策には、生姜蜂蜜ゼリーがおすすめです。 生姜だったらなんでも同じではありません!ここでは詳細は省きますが、前職で販売していた、ここで言うところのいわゆる生姜ゼリーは、リピーターが確実に増えていた実力商品です。

一般的な生姜シロップ類との違いは、肝心なのは生姜濃度と、体を温める作用が、従来のものは表面だけでしたが、それでは不完全なので、内側からとの両面で発熱し、持続時間が長いことや、発汗作用もあるためダイエット効果もあること。

生姜濃度は、以外にも国産生姜より最も高いとされるインドネシア産の生姜にこだわり、内側と表面との両面から発熱させる独自の製法技術に成功した優れものです。 参考キーワードは、「体の内側からぽかぽか ジンジャーシロップ」で検索してみてね。

ダイエット、おなかすっきりアプリコットジャム:アプリコットは、古来より中国では下剤として使われてたそうです。 ある男性は、乾燥アンズが余りにおいしいのでばくばく食べたところ、1日中下痢してトイレから離れられなかったという話を聞いたこともあります。

私も、このあとの5章で触れますが、手作りアプリコットジャムをマンションオーナーの奥様から頂きましたが、とてもおいしくて食べやすかったです。 食物繊維やミネラルが豊富なためか、私の場合は、トーストに大サジ1~2杯半程度しかぬってないにも関わらず、2~3日下痢が続いてしまいましたが、お陰様で本当に良いデトックスになりました。 便秘で悩んでいた時、プルーンではこれほどの効果がなかったので、アプリコットジャムは、便秘に悩んでいる方には効果絶大だと思います。 分量をしっかり調整して、自分に合った分量で食べられることをおすすめします。

第5章 ご贈答にしても恥ずかしくない、おいしい高品質無添加ジャムのご紹介

毎年恒例の年末のお歳暮やお礼のギフト。特に、義理のお母様とかご主人の上司の奥様などには、何にしようか迷いませんか?日頃お世話になっている大切な方には、下手な物は贈れないし本当に迷いますよね。

女性は、ちょっと高級な甘いものをプレゼントされて、食べてみた時に本当においしくて、「おいしい~♪高級品はやっぱり違うわあ!!」って思うと、ハッピーホルモンが分泌されるので、心がウキウキして本当に嬉しくなりますよね。

そこで、私も初めて知った、超無添加のすっごいジャムをやっと見つけたのでご紹介させて頂きますね。

私にも、大変お世話になっている方の中に、4章で書かせてもらったマンションオーナーご夫妻がいらっしゃって、日頃から親睦を深めている大切な方です。その奥様がオーガニックや自然志向の方で、私から、友人が働いていた無農薬ファームの野菜をお裾分けした時に、お礼にアプリコットジャムをプレゼントして下さったのです。今度のお礼にと無添加ジャムを探しに探してみつけたのが、このジャムです。

恥ずかしくない高級・高品質ポイント

  • 砂糖すら使わない、愛情の無砂糖無添加ジャム
  • その旬の国産果実のみ使用
  • 完全無欠の無添加でありながら、良心的な破格!

お砂糖などの糖類は、ジャムを作るには絶対欠かせない原料ですね。この無砂糖無添加ジャムには、文字通り砂糖を使っていません。砂糖なしと言えば、その代用としてははちみつが有名です。はちみつも、大変手間暇かけて作られるので、とても高級ですし、砂糖にはないより身体に良い安全な美味しさ味わえると思いますが、この無砂糖無添加ジャムは、さらにその上をいく原料で作られていると言えると思います。

では、砂糖の代わりに何を使っているのでしょうか。それは、自然な糖分がぎっしり詰まった果汁だけを代用して作られているんです!原料を書きますとなんと!!旬のくだもの、果汁(ブドウなど)以上です。

えっ?本当にこれだけ?!って、思いますよね。 それだけじゃないんです!さらに驚くのは、そのリーズナブルなお値段です。 お値段は、税込670円と信じられないくらい良心的な破格です!! 採算度外視のモノづくりをされていることは歴然ですので、「消費者に安全で本当においしいものを届けて喜んでもらいたい」というこの生産者様の真心と誠実さには、深い尊敬と大きな感動を禁じ得ません。

さらにもっとも重要なことは、砂糖なしイコール、不作の果物は使えないという、厳しさと生産者様の強い覚悟が浮き彫りに見えてきますよね。 甘味の味付けを、砂糖や甘味料に頼らずに作るということは、味を出す果実と果汁の味がそのまま出てしまうためです。 なんて贅沢で、なんて人と地球にやさしくて、みんなをハッピーにする素敵なジャムでしょうか。

そのもの作り精神があまりにも素晴らしいので、この記事を読んでくださった方にだけ、キーワードをこっそりお教えしちゃいますね。「くらすわ」「信州」「ジャム」です。