かっこいい本革レザー名刺入れが欲しい!今おすすめブランドはコレ!

かっこいい本革レザー名刺入れ

ビジネスシーンにおける、第一印象の決め手は名刺入れにあり!デキるビジネスマンにおすすめする、こだわりブランドのかっこいい本革レザーの名刺入れを紹介します!

    目次
  • 上質な本革レザーの名刺入れで、第一印象の好感度を1ランクアップさせる!
  • デキるビジネスマンが持つべきは上質な革に特化した、かっこいいブランド
  • ビジネスシーンで一目置かれる、おすすめレザー名刺入れのブランドを厳選
  • 個性がウリの業界人には、プラスαのスパイスが効いた本革名刺入れを

上質な本革レザーの名刺入れで、第一印象の好感度を1ランクアップさせる!

ビジネスの場において、名刺交換は日常的な行為ですが、その時あなたの視線はどこにあるでしょうか? まさか初対面の相手の顔をまじまじと見つめることはしないでしょう。そう、ほとんどの場合、自然と名刺を取り出す相手の手元に視線がいきませんか?

実は相手も同様です。そんな時に名刺入れがボロボロだったり、雑多にモノを詰め込んだシステム手帳から名刺をゴソゴソと取り出すのはスマートではありませんよね。手強い相手ならば「果たして取引するにふさわしいのか」、とまで値踏みされることも……

こうした話は革靴を選ぶ上でも多く語られていますが、名刺入れもまた相手への第一印象を左右し、好感度アップに貢献する重要なガジェットです。その最たる存在こそが、上質なレザーを使った、本革レザー製の名刺入れと言えるでしょう。

本革の魅力は何と言っても、使い込んでいくごとに増していく経年変化に尽きます。また適度なメンテナンスを施すことで10年、20年と長く使えるのも魅力。ビジネスの最前線を共に生き抜く戦友。そんな秀逸レザー名刺入れを厳選して紹介しましょう!


デキるビジネスマンが持つべきは上質な革に特化した、かっこいいブランド

「ブランド」と言っても、名前は有名だけどクオリティはイマイチという事例は少なくありません。一方、著名ではないけど驚くほどモノづくりに真摯なブランドもあります。両者の間にある大きな違い。それは革製品を起源とするブランドか、否かにあります。

革製品起源のブランドにフォーカスすることで選択肢が絞られたと思います。あとはデザイン。派手なロゴを冠したものやトレンドを意識し過ぎたデザインは、チャラチャラした印象を与えることもあり、また鮮度の落ちたトレンドほどイタいものはありません。

長く使えるハイクオリティと、経年変化に富んだ質感、トレンドに左右されないシンプルなデザイン。これが、かっこいい本革レザーの名刺入れに求められる3大ファクターです。では、その代表格ともいうべきブランドの名刺入れを紹介していきます。

Whitehouse Cox(ホワイトハウス コックス)

英国で1860年に創業した老舗で、馬具の製造からスタートしたブランドです。彼らのもっとも得意とする素材、「ブライドルレザー」は堅牢性や肌馴染みの良さに富み、新品時に表面に浮き出たロウが馴染んでくると、何とも言えない艶が表れるのが特徴です。

ブライドルレザーとは、肉厚な牛革を植物の渋で長時間鞣し、繊維間の強度を高めるためにロウを幾重にも塗り込んだ堅牢な革です。それを熟練した職人が丹念に縫製。創業した当初から150年以上経った今も、この伝統的な製法を守り続ける稀有な存在です。

キメ細やかな素材の持ち味を活かした、二つ折りにスナップボタンというシンプルなデザインは、飽きることなく長く使えることを物語っています。名刺を取り出すたびに指に触れることで、徐々に艶やかな表情へと変わる姿が楽しみな名刺入れです。

●1万2880円 http://store.shopping.yahoo.co.jp/u-square/whc00005.html

CELLERINI(チェレリーニ)

数多くの革工房が軒を重ねるイタリア・フィレンツェで1956年に誕生。効率化が叫ばれ、伝統的な工房が減りつつある伊のレザー界にあって、今も革の選別から裁断、縫製、コバ仕上げといった革製品の行程のほとんどを自社工房で手掛ける職人集団です。

仏のデュプイや独のカール・フロイデンベルクの流れを汲むワインハイマー・レダーなど、名門のタナリー(革鞣し工場)の逸材を巧みに使い、シンプルで使いやすいデザインに落とし込む手腕はメゾン界も圧巻。それがこの小さな名刺入れにも息づいています。

封筒を折り曲げたようなデザインが目を引く“109TLL”は仏のタナリー、デュプイの「アルチェカーフスキン」を使用。生後3~6カ月の仔牛革を丹念に鞣し、自然なシボ(皮膚の凹凸)を活かした同素材をコンパクトに仕立てた逸品です。

●1万260円 http://item.rakuten.co.jp/ikinakikonashi/clr1420309/

大峡製鞄(おおばせいほう)

日本のブランドの中でも逸材を見つけることができます。その最高峰たる存在といえば昭和10年に創業し、皇室の薬箱も手掛ける大峡製鞄。希少なコードバンを用いた高級ランドセルは特に有名で、文部大臣賞を7回も受賞するなど快挙に暇がありません。

大峡製鞄で使われる革の中でも経年変化が特に美しいのが、伊トスカーナ地方で千年以上もの間、伝統的技法で作られるサンタクローチェレザーです。日本では同社のみが輸入するこの革は手の脂や陽光、雨風に触れることで独特のエイジングを見せてくれます。

充分なマチを備えた名刺入れは手鞣し、手染めのサンタクローチェカーフ(ハード)を使用。同じく手作業による縫製やコバ磨きで丁寧に仕上げたもので、使い勝手も抜群。傷やシミも付きやすい革ながら、使い込むとその傷も色艶と相まって本当に官能的です。

●2万520円 http://www.ohbacorp.com/details.php?productid=95

ビジネスシーンで一目置かれる! おすすめレザー名刺入れのブランドを厳選

トレンドに左右されることなく、オリジナリティの高い革と伝統的技法を駆使した革製品を創る。そんな志の高いブランドが、他にもまだまだあります。独自のレシピで仕上げた革と流麗かつ丈夫な縫製を駆使した、おすすめのレザー名刺入れを胸ポケットに!

万双(まんそう)

庶民的な上野に小さな店を構える万双は、その規模に相反してダレスバッグを筆頭に、非常にクオリティの高い革製品を手掛けるブランド。素材の良さは言わずもがな、縫製やコバの処理など仕上げも丁寧。それでいてコストパフォーマンス性にも優れています。

フルタンニンでの二度鞣しを独自のレシピで施した革を用い、表も裏も同素材で仕上げた“双鞣和地(そうなめしわじ)”。希少な国産牛の皮革であり、独自の「菱縫い」ステッチや丹念なコバ処理など、贅の限りを尽くした上にこの価格とは頭が下がります!

●1万6200円 https://www.mansaw.net/shop/goods/goods/goods.php?act=Goods&mode=Detail&id=00000264

GANZO(ガンゾ)

1912年の創業当初から有名百貨店に展開してきた、革製品の老舗によるブランド。ブライドルレザー、ボックスカーフ、コードバンと、さまざまな素材を駆使し、時にクラシック、時にカジュアルと、デザインを自在に操るセンスが一目置かれる存在に。

彼らの実直な面を窺わせるのが“コードバン通しマチ名刺入れ”。一頭の馬から一対しか採れない希少なコードバンをふんだんに用いたこちらは、内側もソフトなヌメ革を使用。表も裏も経年変化の贅沢感を堪能できるのは、ユーザー想いのブランドならでは。

●2万3760円 http://www.ganzo.ne.jp/fs/ganzo/cordovan/57882

ETTINGER(エッティンガー)

ロイヤルワラント(英国王室御用達)を授与するのは老舗とは限りません。エッティンガーは創業約30年の早さでその地位に輝いたブランド。伝統的手法を用いたレザーと、裏使いに配したカラフルな色使い。これが王室の認める英国紳士の洒落心なんです。

英国らしい品格を備えたメーカーのみが使用できる、王室カラーのパープルを裏面に配した“ロイヤルコレクション”。馬の鞍に倣って表にブライドルレザー、裏にしなやかなパネルハイドを用いた逸品は、ブラック×パープルの上品なコントラストが白眉です。

●2万8080円 http://ettinger.jp/shop/products/detail.php?product_id=33

BROOKLYN(ブルックリン)

セレクトショップが日本で盛り上がりを見せ始めた時代、彼らに革ベルトやソックスなどの小物を供する会社として誕生し、後にレザー専業へとシフト。藍染めや柿渋染めなど、日本古来の染色技術を取り入れた革製品は、今や欧州でも注目されています。

防水性・防カビ性・防虫効果に優れ、平安時代から伝わる柿渋染めを採用。ヌメ革に刷毛で柿渋を塗り、日光に当てる作業を7~8回も繰り返すという手間を掛けた同革は、職人の息吹を感じる刷毛の模様と深みを増す色彩をじっくりと楽しめる傑作品です。

●2万520円 https://www.brooklyn.co.jp/products/detail.php?product_id=940

個性がウリの業界人には、プラスαのスパイスが効いた本革名刺入れを!

さて、これまでトラディショナルな本革名刺入れを紹介してきましたが、ドレスコードの自由度が高い職種であれば、ぜひ個性的なデザインで冒険を。レザーに対するこだわりが強く、それでいて遊び心あるブランドをピックアップしてみました!

BOTTEGA VENETA(ボッテガ ヴェネタ)

このブランドの名を聞いて「イントレチャート」と連想できる貴方は、かなりのツウ。1966年に伊ヴェネツィアで創業した彼らが得意とするこの技法は、薄く漉いて平紐状にしたラムスキンを職人の手作業で編み込んだ、独特の風合いが特徴です。

そのイントレチャートを前面にあしらった名刺入れは、軽くて手に吸い付くように馴染むシルキーなラムスキンの網目模様が絶品。フレッシュマンが持つのは嫌味ですが、ある程度高いポジションのビジネスマンが持てば、まさにエレガントの一言に尽きます。

●3万5640円 http://store.shopping.yahoo.co.jp/piazza/bv602-1.html

IL BISONTE(イル ビゾンテ)

伊フィレンツェの小路に小さな革製品の店を出し、注文に応じたバッグなどを作っていたフィリッポ夫妻。植物タンニンで鞣した革を染料で薄化粧した、彼らの製品は表情が豊かで、その質感の高さが徐々に人の目に留まり、今や世界中で人気を呼んでいます。

厳格な企業ではカジュアルさが強くてNGかもしれませんが、アパレルやメディア関連の業界では好評価の同ブランド。その名刺入れはスナップベルトを開けると、蛇腹状にポケットが広がる大胆なデザイン。個性を重んじる世界に生きる人におすすめです!

●3万1320円 http://www.ilbisonte.jp/shop/onlinestore/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9/item/view/shop_product_id/220/category_id/38/color_id/12

ビジネスパートナーとして長く付き合うために、知っておきたいメンテナンス

こだわりぬいて手に入れた本革レザーの名刺入れも、使いっぱなしでは革の寿命を縮め、みすぼらしくなってしまうもの。特に暑い季節はスーツの内ポケットに入れていても、汗の影響を受けやすいので、適度なメンテナンスを実践しましょう。

よほどの汚れにはブランド推奨のクリームなどを塗布しますが、メンテナンスの基本は乾拭きとブラッシングです。革は乾燥に弱く、埃が革の油分を吸収してしまうので柔らかい布で乾拭きし、ステッチの溝に溜まった汚れを馬毛のブラシで除去しましょう。

乾拭きやブラッシングは汚れを落とすだけでなく、革を刺激することで内側に封じ込められた油分を浮き上がらせ、その油膜が表面を保護する役割を担います。汗染みなどができた場合は、水に濡らしてよく絞ったウェスで水拭き&陰干しが効果大です。

さて、いかがでしたか?あなたのライフスタイルを充実させ、ビジネスを優位に運ぶ、かっこいい本革レザー名刺入れ。長く大切に使い込むことで、決してお金だけでは手に入らない自分だけのエイジングを楽しんでください!