一人旅プロ直伝!初めてのインドネシア旅行の注意点と気を付けること

インドネシア旅行の注意点
    目次
  • 1.インドネシアを旅行したいけど治安はどうなの?
  • 2.著しい経済成長、ジャカルタ
  • 3.無敵の人気観光地!?バリ
  • 4.インドネシアを楽しむために気を付けたいこと

インドネシアを旅行したい。でも治安はどうなの

インドネシアは今、世界でもっとも急成長を遂げている国の1つと言われており、有名な観光地も多いことから旅先としても人気です。

  • ショッピング
  • 遺跡
  • 自然
  • ビーチ
  • マリンスポーツ
  • 伝統文化
魅力を挙げればキリがありません。

ところで旅をするときに気になるのが治安の現状です。特に1人旅の旅では気を付けなければいけないことや問題点がより多くあります。そこで今回は私が実際に困ったことを体験をふまえてお伝えしようと思います。

今回は、インドネシアの2大都市ジャカルタとバリを比較しながら、気を付けたいことについて書いてみたいと思います。

ジャカルタとバリでは気を付ける対象が変わる

インドネシアはそのほどんどがイスラム教ですが、バリ周辺はヒンズー教です。そのあたりにも治安に影響するポイントがありそうです。


著しい経済成長、ジャカルタ

ジャカルタは世界最大の渋滞都市と言われています。渋滞がひどければイライラしたドライバーも多くなり、危険な運転の原因にもつながります。また、車が多いことで、排気ガスによる空気汚染も深刻な問題です。

渋滞の合間をくぐりぬける

そこで利用したいのが、車やバス以外の移動手段。どんな乗り物の選択肢があるのでしょうか。

  • オジェッ(バイクタクシー)
  • バジャイ(オート三輪)

「オジェッ」とはいわゆるバイクタクシーのこと。ヘルメットをかぶったおじさんたちがバイクの後部座席に乗せて目的地まで走ってくれます。車の合間をくぐり抜け、スムーズに目的地まで運んでくれます。ただし事故の危険を考えヘルメットを着用することをおすすめします。ドライバーはたいてい客用のヘルメットを持っているので、そのまま走り出しそうになった時には「ヘルメット」と、催促してみましょう。

「バジャイ」とはオート三輪のこと。乗り心地はいまいちですが、ドライバーが裏道や抜け道に詳しいことが多いので、近場の移動には最適です。 ただし、渋滞を避けたゆえに交通事故になってしまった、などということにならないように、ドライバーが無茶な運転をしようとしたら、背中をたたいて「スピードダウン」などと、声をかけ、事故予防を心がけましょう。

またいずれの場合にも、交通渋滞の中を行く場合には排気ガスが問題となります。ハンカチやショール、マスクなどを口にあてがうなどし喉を守る対策をおすすめします。

急激な経済成長。「オイシイ話」に要注意

経済成長を遂げ続けるインドネシア経済の中軸はジャカルタです。そのため、ビジネスチャンスと称して、株や投資の話を持ち掛けられることもあるかもしれません。中には詐欺目的であることもあるので、「オイシイ話」に思わず食いつくのは要注意です。

3.無敵の人気観光地!?バリ

ストリートチルドレン

「さてお店でお菓子でも買って宿に戻ろう」 そんな時、気が付けば幼い子どもたちが声をかけてくることがあります。そして手を差し出して、お金を求めてきます。対応にためらっている間に、最初ひとりふたりだったのが気が付けば十数人の子どもたちに周りを囲まれるという事態もあります。中には集団でスリを行うこともあるので、注意が必要です。まずは貴重品に気を配り、子どもたちを刺激しないようにしつつ、毅然とした態度で堂々とすることが大事です。

物売りの人たち

静かなビーチでゆったりしよう、と1人で散歩などしていると、あれよあれよという間に、複数の物売りの人たちに取り囲まれることがしばしばあります。一度断ってくらいではあきらめず、しぶとく物を売ろうとします。中には自分の商品のマニュキアを「あたかもサンプルを試すだけ」といわんばかりに旅行者の爪に塗り、ニコニコしながら高額な料金を求めて追いかけてくるといった実例もありました。旅先で気持ち良く過ごしたいところ、嫌な気持ちになっては損です。これもストリートチルドレン対策と同様、毅然とした態度でのぞむにつきます。自分は買うつもりはないという意志をきちんと提示すること。これは買うけれど、それ以外はいらない、という意思表示。物売りの人がサービスで何かしてくれようと感じた場合も、きっぱりと断る勇気を持つこと。相手のペースに流されずに、自分でその場をコントロールすると決めることが、ポイントになってきます。

また、言葉に自信がないことも自分のペースを狂わせる要因の一つです。もし判断が鈍りそうになったら、思い切って日本語で切り替えしてみるのも手です。不思議なことにそのことでけっこう強気になるもので、いざという時には試してみることをおすすめします。

インドネシアを楽しむために気を付けたいこと

とはいえ、基本的には人はおだやかでやさしいのがインドネシアの人の特徴。親日家も多く、笑顔で接してくれる人が多いです。南国の気候は開放的で、歴史的文化や自然などの観光スポットも多く、かつ安価で過ごすことができるため、一人で滞在するのに事欠かない国と言えます。

大事なことは

  • うまい話しに乗らないこと
  • 相手の目をきちんと見て話すこと
  • 堂々としていること
  • きっぱり断る勇気を持つこと。

自分の安全は自分で守るという覚悟をきめることができれば、一人旅は各段に豊かなものになることでしょう。

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