初めての秋キャンプ!おすすめの楽しみ方と準備したい必要なもの


秋キャンプ

秋キャンプではこの時期でしか味わえない魅力的な楽しみ方がいっぱいです。初めてでもしっかりと計画を立てて必要なものを事前に準備しておけば何倍も有意義な時間を過ごせることでしょう。

    目次
  • 1.秋キャンプを楽しもう
  • 2.涼しい秋だから準備したい必要な物
  • 3.バーベキューを楽しむコツ
  • 4.秋の夜長の楽しみ方

秋キャンプを楽しもう

大自然の中で有意義な時間を過ごせるキャンプ。やはりキャンプと言えば夏と思いがちですが、秋キャンプにはこの時期ならではの魅力がいっぱいです。キャンプ初めての方にも、そしてまた夏キャンプしか経験したことの無い方にも秋キャンプの良さや醍醐味をお教えします。

天気が安定している

夏の台風シーズンが終り秋を迎えると、徐々に天気も安定しアウトドアレジャーに最適なシーズンが始まります。キャンプで心配な雨も少なく、汗をかくほどの気温にならないため快適に過ごすことができますよ。深呼吸するとひんやりとした秋の空気が美味しく感じられるでしょう。

美しい紅葉

秋は木々の葉が色づく美しい季節です。色づいた落ち葉で敷き詰められた地面はまるでじゅうたんのようにふかふかで気持ち良く、その上にテントを張って寝てみると身体を包み込んでくれます。秋キャンプでテント泊初めての方でも気持ち良く眠ることができますよ。綺麗な葉はお土産にしても良いですね。

空気が澄んで星がきれい

空の透明度は大気中の水蒸気の量に左右されます。そのため湿度の低い秋は空気が澄んで美しい星空を眺めることができるのです。都会から離れ人工的な灯りの少ないキャンプ場ではより星の輝きが強く感じられることでしょう。宇宙の灯火を眺めながら秋の夜長をくつろいでみませんか。

秋の味覚を楽しめる

秋キャンプの醍醐味はなんといっても食べること!きのこや山菜、そして果実など秋の食材は盛りだくさん。きのこ狩りやフルーツ狩りを楽しんで、みんなでわいわいと料理し楽しく美味しく秋の味覚を堪能しましょう。外で食べる料理は格別に美味しく感じられついつい食べ過ぎちゃうかもしれませんね。


秋キャンプならではの準備したい必要なもの

秋キャンプで充実した時間を快適に過ごすには準備しておきたいものがあります。秋の気候に合わせた服装やこの季節ならではの楽しみ方を充実させるアイテムは何倍も秋キャンプを楽しくさせてくれます。

防寒対策

秋は日中と朝晩の温度差が激しく、昼間は日差しがあれば少し暑く感じるかもしれませんが、朝は寒く感じられることもあるでしょう。秋キャンプ初めての方には薄いダウンベストやウィンドブレーカーなどコンパクトにまとめられる防寒着ですと荷物も少なく済むのでおすすめです。首・手首・足首は血管が皮膚近くを通っているのでストールや手袋は効果的に身体を温めてくれますよ。

望遠鏡

秋の夜空には多くの星が輝いています。目視でもペルセウス座やペガスス座など多くの星座を見つけることができますが、望遠鏡があればもっと鮮明にその美しさを堪能することができるでしょう。持ち運びがしやすいコンパクトなサイズでも十分宇宙の美しさを感じられると思います。また、星座の本などもあれば更に理解が深まりついつい時間を忘れて星空を見続けてしまうことでしょう。

きのこの図鑑

森のキャンプ場では少し木々の中に入って行くだけで多くのきのこが自生しています。特に日当たりの良くない倒木の下や岩のかげにひっそりと生えていることが多く、宝探しに近い楽しみ方もできます。毒がある種類が多いのできのこ狩りには必ずきのこの種類が分かる図鑑を持ち歩き確認しながらきのこ狩りを楽しみましょう。また危険な所に近寄らないようにして、食べられる分だけ取るようにしてください。

あると助かる便利グッズ

涼しいとは言え日中の日差しは暑く感じられることもあるでしょう。紫外線対策や夜の防寒にストールや大きめのタオルがおすすめです。また軍手は焚き火やきのこ狩りなど秋キャンプの多くシーンで活用できますので複数枚あると便利です。コンビニなどのビニール袋を準備しておくと、きのこや落ち葉をお土産として持ち帰る時やちょっと地面に座る際の敷物として大活躍してくれますよ。

バーベキューを楽しむコツ

キャンプの楽しみ方としてバーベキューは外せませんね。秋は味覚の宝庫ですので是非とも旬の食材を持ち寄って美味しく楽しい時間を過ごしましょう。キャンプ場ではほとんどの調理器具を貸してくれますし、場所によっては肉や野菜など基本的な食材まで事前に予約しておくと準備してくれるところもあります。

まずは火を起こそう

焚き火は調理はもちろん、秋の夜長を楽しく過ごすために欠かせません。ほとんどのキャンプ場で薪と炭は購入できますが、初めて火起こしする方は着火剤を持参するのがおすすめです。小さな炭から火をつけ、徐々に大きいものを入れると時間をかけずに済みますよ。またうちわを準備しておくと更に効率良く火が回るので大変便利です。

味付けはシンプルに

バーベキューではシンプルな味付けがおすすめです。普段よりもたくさん食べてしまうので薄味位がちょうど良いですね。また、秋のならではの旬の食材はその美味しさを堪能する為にも出来るだけシンプルにしましょう。作る料理にもよりますが、初めての方なら準備する調味料は塩・こしょう、醤油、そして油くらいで十分でしょう。

食材などの準備

事前に準備する食材は出来るだけ現地で調理するだけの状態に下準備しておくとゴミも少なく現地での手間も省けます。野菜は事前にカットして袋に小分けにし、油や醤油などは小分けボトルに入れ替えておくなどすると荷物も少なくなりますよ。アルミホイルを準備しておけばきのこのホイル焼きや鮭のムニエルなど蒸し焼き料理に使えるだけでなく食器に引けば後片付けも簡単です。

ちょっと足りないくらいがちょうど良い

バーベキューの買い出しではついつい色々な食材を買い込み過ぎて残してしまいがちです。初めての方はちょっと足りない程度にしておくのがベターでしょう。特に〆の焼きそばは定番ですがその前に満腹になりやすいので少なめに準備する方が良いですよ。秋キャンプでは涼しくなった夜の時間を焚き火を囲みながら過ごすのが醍醐味ですので、マシュマロを焼いたり小魚を炙ったりするお腹の余裕を持たせることをおすすめします。

秋の夜長の楽しみ方

バーベキューでお腹いっぱい食べたあとは焚き火を囲んでゆっくりと涼しい秋の夜を楽しみましょう。この時期は夏のように灯りに虫が集まることもなくとても静かな時間を過ごすことができます。辺りが暗くなるとより月と星の明るさが際立ち、静けさの中に虫の鳴き声や木々を流れる風の音を敏感に感じることが出来るはずです。そんな秋キャンプの夜の楽しみ方のおすすめをご紹介します。

焚き火を囲んでリラックス

火の揺らめきは人の心を穏やかにし、そして秋の夜の冷えた空気の中で柔らかい温もりを与えてくれます。バーベキューの残り火に薪を少しずつ加えて火力があまり強くなりすぎない程度にすると長い時間楽しむことができます。暗闇の中で揺らめく炎やパチパチと燃える音に集中すると心が無になり外の開放感もありとてもリラックス出来るはずです。

マグカップは持参しよう

持ち手のついたアルミなどのマグカップがあると思い思いのドリンクを飲みながら秋の夜を楽しめますよ。涼しくなった夜は特に暖かい物が飲みたくなりますので冷めにくい素材の物が良いでしょう。アウトドア用の湯沸しグッズを準備していれば焚き火とは別にお湯を沸かすことができるのであるととても便利です。

空を見上げて天体観測

焚き火からふと空に目線を移すとそこには数多くの星たちが輝いています。ちょっと寒いのを我慢して出来るだけ灯りの少ない場所に移動して天体観測してみてください。秋の澄んだ空気と人工的な灯りが少ないことで壮大な宇宙がそこには広がっています。レジャーシートなどがあれば寝転んで観察することもできますのでゆっくりと星の輝きと地球の自転を感じてみてください。

静けさの中の様々な音

空気が澄んだ秋のキャンプ場の夜はとても静かですが、その静けさの中にも様々な音が聞こえてきます。虫の鳴き声はもちろん、風が木々を通り抜ける音や遠くの川の水の音、そして森に済む動物の生活の音など聞こえてきます。これらの音は不思議と心を落ち着かせてくれるもので耳を澄ましているだけでリラックスでき、次第にぼんやりと眠気が襲ってくることでしょう。

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