CAに学ぶ「初対面の人とも自然に話せる好印象の会話術のすべて」


初対面の人とも自然に話せる好印象の会話術

初対面の相手とも、ギクシャクせずに自然に話すには?好印象を与えるには?日々、何百人のお客様とも自然な会話を繰り広げる、CAの会話術をお教えします!

    目次
  • 1.誰でも緊張して当たり前
  • 2.CAがなぜ初対面でも会話上手なのか
  • 3.CA流・自然に話すための会話術
  • 4.初対面が最も重要!その後のすべてがうまくいく!
  • 5.初対面の人に好印象を残すと全てがうまくいく

誰でも緊張して当たり前

初めて会う人の事は何も知らないし、会話も弾まなくて当然。そう思って諦めていませんか?

誰でも初対面は緊張して当たり前。お互いにどう話しかけて良いかわからず、口を開かずに機会を逃してしまうということも多いかと思います。

皆様はキャビンアテンダント(以下CA)の振舞いについてどのような印象をお持ちですか?いつも笑顔で、どんなお客様とも気負わず自然に話すことが出来るCAは、初対面から好印象を残すことを得意としています。

今回は、CAの経験から培った、初対面で好印象を残せる会話術についてお話したいと思います。

CAがなぜ初対面でも会話上手なのか

実は内心ハラハラしています

CAでも、皆が初めから会話が得意だったわけではありません。

機内でお会いする人にこちらからご挨拶をすることや、安全面においてお願いをしなければいけない場面では、さすがにCAも緊張します。今話しかけてもお邪魔にならないか、相手が不機嫌そうに見えるときはなおさら、言葉を選ぶことに必死です。

そしてCAとしての仕事柄、初対面のお客様とお話をする場面は毎日訪れ、その為会話が上手でないとCAにはなれないの?と聞かれるくらい、自然に話すことが求められます。

ちょっとしたコツで、会話上手に。

しかし、CAが日々実践している行動と共に初対面の人と向き合えば、緊張をしていても自然に会話ができるようになります。

誰でも緊張して当たり前、という前提の元、少しの勇気と少しのテクニックで、「え!緊張しているように見えない!」という自然な会話術を身につけましょう。

CA流・自然に話すための会話術

笑顔で近寄れば怖くない!

「お客様は自分の鏡」という意識を持って、CAはお客様に接しています。「鏡」とは、自分自身が緊張した怖い表情をしていると、お客様にもそれが伝わり、不穏な空気が流れてしまうというものです。

それに対し、赤ちゃんに接する場面を想像してみてください。お母さんがニコニコと笑顔であやすと、赤ちゃんもそれに呼応して笑顔になります。これと同じように、大人でも、相手が笑顔でいると初対面でも警戒心が和らぎ、話しやすい空気が生まれるのです。

なかなか初対面の方に対して、満面の笑みで話しかけることは難しいかもしれませんが、何も意識しない緊張した状態だと、表情はかなり怖いものになっているのではないでしょうか。

口元に少し力を入れて、口角をキュッと上に引き上げるだけでも、相手から見る表情は変わってきます。比較的意識しやすい口角から笑顔を初めてみましょう。

挨拶は自分から

挨拶を自分からするように心がけましょう。勇気をもって声をかけてしまえば、自分の緊張も解け、その後が思ったより緊張しなくなります。

こちらから話しかけて、会話の主導権を握ることで、話の流れも作りやすくなります。

なにより、笑顔で挨拶をしてくれる人に、悪い印象を持つ人はいません。少し勇気を出して、自分から挨拶をする訓練を重ね、好印象に繋げましょう。

相手の知っていそうなことを聞いてみる

会話を続けるのが難しい、と感じる人も多いと思います。しかし、好印象を残すためには、自分で話を続ける必要は無いのです。

むしろ大切なのは、相手のことを沢山聞き出して、お話をしてもらうこと。そうすることによって、相手に対しての興味を示すことが出来、自分に興味を持ってくれているとわかると、相手にとっても話しやすい状況になるのです。

話しやすいトピックは、相手の知っていそうな事。どんな小さなことでも構わないので、どんどん質問してみましょう。

CAとしてお客様に話しかける際は、これからどこへ向かうのか、行くのは何回目なのか、行った先ではどんな風に過ごすのか…等、自分はわからないので教えてほしいという姿勢を大切にして、話しかけるようにしていました。すると、とても怖い顔をして搭乗して来た方でも、「実は空港に来るまでにこんなことがあって…」とお話をしてくださり、表情を和らげてくださることも多々ありました。

お名前を大切にする

単純な事ですが絶大な効果があるのは、お名前をお呼びする事です。自分の名前を相手が呼んでくれるという事は、初めはドキッとしてもやはり大切にされているという気持ちを感じることが出来、必ず好印象につながるのです。

初対面で名刺交換等をした際には、まず「○○さん、よろしくお願い致します。」から始め、最後は「○○さん、ありがとうございました」で締めくくりましょう。小さなことですが、相手は自分の名前を憶えてくれた人、としてあなたの事が印象に残ると思います。

初対面の人に好印象を残すと全てがうまくいく

これらのちょっとした努力を積み重ねていくと、いつしか自然に会話が出来るようになります。

初対面でも自然な会話が出来るようになれば、相手に好印象を残すことが出来、また次回お会いした時の雰囲気も良くなります。

逆に、初対面で好印象を残せなければ、次回会う機会すら失ってしまいかねません。

初対面の印象で、その後の対人関係が大きく変わります。CAが実践するテクニックを駆使して、素晴らしい人間関係を作り上げていきましょう!

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