ストリートダンスが上手くなるには?上達のために家でできる練習方法


ストリートダンスの練習方法

始めたけれど上手くなるためにはどんな練習方法をすれば良いのか悩むのがストリートダンスです。上達するためには家でも練習する必要があります。ストリートジャンルごとに分けて練習法を紹介させていただきます。

ストリートダンスについて

ストリートダンスの練習法といっても、数あるジャンルごとによって上手くなるためのマインドセットや練習法が変わります。 今回は「bboying(ブレイクダンス)」、「ポッピン(アニメーション)」、「ロックダンス」の3つについて紹介させていただきます。

ブレイクダンスとは

ブレイクダンス、正式名所を「bboying(ビーボーイング)」と言います。 最近ではSNSなどで良く頭で回っている人やぐるぐる回っている力業の動画をよく見かけると思いますが、それらの動きを取り入れて踊るのがブレイクダンスです。 他のジャンルと比べ圧倒的に筋力と動きの経験が必要となる過酷なジャンルですがそのインパクトからやってみたいと思う人が多いです。 ブレイクダンスをやっている人をbboy,bgirlと呼びますがこのBはBadやBreakの意味ではなくブレイクダンスの発祥の地とされているアメリカのブロンクスから来ています。

ポッピンとは

人間技とは思えないようなロボットのような不可解な動きをすることを基軸としたダンスがポッピン(アニメーション)です。 ポッピンをやっている人をポッパーと呼びます。 関節を細かく動かしたりするなど柔軟性が求められるジャンルですが、他のジャンルと比べ体の動かす範囲が狭いため室内でも練習ができる強みがあります。 アメリカの有名オーディション番組にて世界を驚愕させたダンスを見せたEBIKENさんはこのダンスを習得しています。 Youtubeなどに動画が乗っているのでポッピンがどのようなものなのかを理解することができます!

ロックダンスとは

ロックダンスとは様々な動きから体とピタッとロック(固める)ことをメインとしたダンスです。 男性だけでなく女性からも非常に人気のジャンルでクールなかっこよさがあります。 立って踊ることがメインですが、インパクトのある大技もあるのでブレイクダンス程ではありませんが、踊るときには広い面積を必要とします。 ロックダンスから始める初心者が増えていて、その理由としては動きを止めることでかかっている音楽と自分がシンクロできるような気持ちよさをすぐに味わえるという理由があります。

各ジャンルによって違う、上手くなるためのマインドセット

上手くなるための考え方は、それぞれのジャンルによって異なります。 踊り方が違うだけで練習にどうやって向き合えばよいのかが変わってくるので別々に紹介させていただきます。

ブレイクダンスを上達するためには

ブレイクダンスを上達するには出来ないことに向き合い諦めない根性が必要です。 ブレイクダンスは確かにインパクトが大きい大技が多くありますが、その技1つ1つを習得するために長い時間がかかります。 例えば、ウィンドミルという背中を使ってぐるぐる回る技は早い人でも3か月はかかります。 ウィンドミルという技に必要なチェアーという技は3日ほどかかります。 1つ1つの技の習得に時間を要すブレイクダンスはちょっとやってみようという心ではできないものです。 ブレイクダンスを上達させたいのであれば、自分にまけない上手くなるための努力が必要です。 故に、2年ブレイクダンスをやっている人よりも1年ブレイクダンスをやっている人の方が上手いなんていうことがザラにあります。 やっている期間よりもどれだけ技に向き合ってきたかというストイックさが求められるダンスです。 上達するためには基本的ですが努力が必要になります!

ポッピンを上手くなるためには

ポッピンの技の中に体の一部分だけを動かすHITという動きがあります。 この動きには筋力も必要になり、身体の使い方を覚える必要もあります。 また、関節の動かし方などポッピンで初めてこんな動かし方をするという人も多いので慣れる要素が多いジャンルです。 それゆえに地味な練習を積み重ねる必要があり、家でもどこでもできるポッピンですが練習量によって完成度がガラリと変わってくるダンスです。

ロックダンスをうまくなるためには

ロックダンスを上達するにはひたすら技を繰り返し練習する基礎練が大切になってきます。 ロックダンスの技は簡単です。 見ただけで真似できる人も多いと思います。 しかし、簡単に真似できても上手く相手に魅せることは非常に難しいのです。 ロックダンスをカッコよく踊るためには同じ動きを何度も何度も繰り返してダンスの基礎ではなく自分のダンスの基礎を作る必要があります。 その基礎ができた状態でロックダンスを踊ると相手に伝えるものも変わり、純粋にダンスにささげた時間が長い人であればあるほどダンス中に自分に溺れることが出来ます。 ロックダンスを上達するには他のジャンルと比べ物にならない程の圧倒的な基礎の練習が必要になります。

家で出来る各ジャンルの練習方法

社会人の方だと体育館に行けなかったりなど、練習場所に困ることがあると思います。 それぞれのジャンルで家での練習をすることが出来ます。 外に比べて動きにくいですが、その日できることをすることでそれぞれのジャンルのダンススキルの向上に繋がります。

ブレイクダンスの家練方法

ブレイクダンスは踊ることに広いスペースを必要とするため、家で出来ることは限られてしまいます。 しかし、狭いスペースでもできることはあります。 ブレイクダンスの基礎となるチェアーという技や筋力トレーニングを家でやることによって実際に踊る時のパフォーマンスを向上させることが出来ます。 ブレイクダンスは肩の筋肉を多く使うので体幹の筋力を向上させることが良いです! 一番のオススメ方法は壁倒立腕立て伏せです。

ポッピンの家練方法

ポッピンは家での練習がメインとなることが多いので家での練習方法を特に紹介することはないのですが、鏡がない環境で効率よく練習するためには、夜中に窓ガラスを鏡として使って自分の動きを確認する練習法が良いです。 思っていたよりも繊細な動きができていないことがあるので、しっかりと自分の動きを確認することができる環境で練習することが上達への近道です。

ロックダンスの家練方法

ロックダンスは、ダンスネームに入っている「ロック」という名前の技を家で練習することが出来ます。 身体を固める感覚は人によって違うので、自分が気に入るまで鏡を見て同じ動作を繰り返す必要があります。 有名なロッカーは大会の動画などをYoutubeなどの動画サイトに掲載しているのでそれを参考に家でひたすらイメージを固めることが上達に繋がります。

まとめ

ストリートダンスについての知識と練習法を理解できたと思います。 ジャンルごとに練習方法も変わりますが、やっていて楽しいという点は共通するのでこれからやってみたいと思っている方は今回の知識が参考になればいいなと思います。

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